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PELLET

presented by bug's film makers (Kazushi Kobayashi&Sayaka Kai)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

prize

BORDERLINE

PELLET

 

PELLET

 

若きバレリーナと男、そして梟(フクロウ)。
三つの生命はペリットを介して究極の塊となる。
モノローグで進行する不思議な寓話的世界。

 

2001年 ぴあフィルムフェスティバル「準グランプリ」「技術賞」
2002年 立川サンタマニア・ショートフィルムフェスティバル
      「審査員奨励賞」
2002年 オーバーハウゼン国際短編映画祭(ドイツ)招待上映
2002年 シネマテキサス国際短編映画祭(アメリカ)招待上映
2003年 ロッテルダム国際映画祭(オランダ)招待上映
2003年 メディア・シティ・フィルム・フェスティバル(カナダ)招待上映
2003年 nippon connection(ドイツ)招待上映

 

<製作者コメント>
(Pelletとは、梟を含む猛禽類が食後、消化できなかった小骨類を丸めて吐き出す物体 のこと。)

「誰かが何処かで殺生したもの」を、毎日何も考えずに口に運んでいる私達。どれだけの人が毎日の食事の重みについて、深く考えているのだろうか。

それに比べて、弱肉強食の証拠ともいえる「pellet」を、毎日吐き出して行く梟は、とても殺生に正直な生き物だと思った。 私にとってこの「pellet」という物体は、生を受けた者が、自然と云うサイクルのなかで渾然一体となった後の「美しい魂の痕跡」にみえた。

Pelletの主人公も、地球上のあらゆる生物は全てがつながっていて、それらの命は共に循環しているということを、日々の梟との共同生活や恋愛経験から悟って行く。私自身も梟から、また、その他の動物、植物、昆虫などという人間以外の生き物達から、我々の存在について改めて教えられた気がした・・。(甲斐さやか)

 

 

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